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肝硬変が末期の状態の腹痛の症状とは?

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肝臓は俗に沈黙の臓器と呼ばれています。
実際には病気にかかっていても表立った症状にはなかなか現れません。
肝臓の病気の症状が現れるのは肝臓の機能が通常の2割程度にまで落ちてからだといわれています。
肝硬変は肝臓の病気の一つですが、肝硬変でもなかなか症状は表立って現れません。
そのため、おかしいなと思ったらできるだけ早く病院で診察を受けるようにしましょう。
肝硬変の初期症状の一つに腹痛があります。
しかし、腹痛はほかのごくごく一般的な病気でも起こるので、腹痛だけで肝硬変だと判断し、病院に行く人はなかなかいないでしょう。
一つ、特徴的な腹痛としては、右わき腹部分が痛むというのがあります。
そのほかに肝硬変でみられる症状としては、食欲不振や突然の体重減少、日焼けをしていないのに突然の皮膚の黒ずんでくるというようなことが現れます。
病状が進行すると肝機能にも影響が出て、一般的な病気ではなかなか現れない独特の症状が現れます。

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代表的なものには黄疸があります。
これは体内のリコルピンという成分が行き場をなくし、体内に充満していることによって起こります。
日本人h亜黄色人種なのであまり目立たないですが、白目の部分を見れば明らかに黄色くなっているのがわかります。
さらに腹水もたまってきます。
腹水がたまってくると通常でも常におなかが張っているような状態になってしまい、定期的に腹水を抜く必要があります。
ここからさらに進行すると末期的な状態となります。
末期状態になると通常分解できるアンモニアも分解できなくなり、そのまま脳に流れてしまいます。
その結果、肝性脳症という状態となります。
肝性脳症は肝硬変の末期状態の代表的なもので、意識障害が現れます。
意識障害は気分にムラがあるなどのすぐに判断がつかないような場合と、昏睡状態安堵、すぐにわかるような場合があります。
肝性脳症を発症してしまうような状態になると、現在の医学の技術ではほぼ助からない場合が多いです。

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