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c型肝炎から肝硬変に陥り末期の状態とは

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肝硬変はいろいろな原因から慢性肝炎が治癒せず、末期から週末状態になったものと言えます。
世間の興味も多くなり、テレビ等でB型肝炎やc型肝炎の話や末期の肝癌について番組を視聴する事も多くなりました。
肝炎から肝臓の細胞が炎症や壊死により再生が何回も繰り返されると、肝臓にある血管や細胞が破壊されてしまいます。
その結果、肝臓が機能しづらくなり、小さく萎縮して硬い肉の塊のような状態になります。
特殊な方法で肝臓の状態を見て見ると、肝臓表面が月のクレーターの様なデコボコの状態をしています。
肝硬変の原因にはいろいろとあります。
日本で多いのはB型肝炎やc型肝炎による肝硬変です。
ウイルス肝炎による肝硬変で多いのはc型肝炎です。
次に多いのはアルコール性肝炎です。
その他には、薬物や毒物、自己免疫疾患、感染症・栄養不良・代謝障害もあります。
以前は看護士などの針刺し事故もありました。
この肝硬変ですが、血液検査では異常が出ない事があります。
いつの間にか肝機能が低下していき肝機能障害が進み、肝臓の機能や能力が失われます。
そののちに、全身がだるく、力が出せない倦怠感が出現し、嘔気嘔吐が表れ始め、黄疸や腹水が溜まり始めると、尿の色が濃くなってきて肝機能障害の自覚症状がはっきり表れ、病院へ受診されるという事も多いです。
このように静かに病が進む事も多い病気が肝炎や肝硬変です。

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B型肝炎やc型肝炎で発症しやすい肝炎ですが、肝硬変で死ぬというよりも末期に陥り肝臓癌や肝不全、食道静脈瘤の破裂による大量出血などが原因で死亡する事が多いです。
末期から肝癌で死亡する事が70%近くで、末期の肝細胞癌の患者さんの80%近くが肝硬変を発症されています。
肝炎の初期段階から治療を行えば、壊死や炎症を抑える研究開発が進み、抑えるための治療する方法は少しずつ見つかっています。
B型肝炎やc型肝炎についても、研究開発により薬剤服用による対策も進んできています。
2004年からは肝臓移植の保険適用が拡大され、B型肝炎やc型肝炎からの生体肝移植が増えています。
臓器的に肝臓は非常に強い臓器です。
栄養の代謝だけでなく、解毒作用もあり、c型肝炎などで末期になり手術等で半分以上切除しても残りの部分で正常に機能しようとします。
治療法も日々進み新しい薬品や治療法が開発されていますので、早期発見早期治療に努めるとともに、罹患しても継続的な治療を続ける事によって末期にならないようにすることも可能な時代になってきました。

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