MENU

肝硬変で腹水になった場合の予後ってどうなるの?

スポンサーリンク

肝硬変とは、肝臓の機能が著しく低下していく病気です。
肝臓が炎症を繰り返すうちに、繊維化していき、徐々に硬くなっていきます。
血液検査やエコー検査、肝生検により総合的に判断されます。
原因としては、慢性肝炎の治療を適切に行わず、放置したり、生活習慣病といわれる脂肪肝からも肝硬変へと進行します。
また、アルコール性肝炎からも進行する場合もあり、過剰のアルコールの摂取は控えましょう。
初期症状としては、体のだるさ、食欲不振、体のむくみや吐き気などがあり発熱の症状が出ることもあります。
加え、性欲が減退する人もいます。
予後の良くない病気ですが、診断を受けたあとは、こまめに検査を受け、その進行を防ぎ、抑えることが何よりも肝心です。

スポンサーリンク

肝硬変の治療方法は、ウィルスの排除や炎症を抑えるなどの方法があります。
インターフェロンによる薬物療法や経口抗ウィルス薬の投与などがあげられます。
肝硬変の場合はその予後は悪く、完全治癒は困難とされてるため、薬物投与をすることで進行を防ぎ、遅らせるという目的で治療をつづけていくことが大切だと思われます。
肝硬変が進行していくと、黄疸や腹水などの症状があらわれます、黄疸は肌や白目の部分に顕著にあらわれ、腹水が溜まると、食欲も減退するために、体力の衰えは否めません。
腹水を抑えるために、塩分や水分を制限し、利尿剤を利用したりします。
この病気で大切なことは、進行は少しでも遅らせることです。
あせらず気長に治療を続けましょう。

スポンサーリンク