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肝硬変になる原因の割合等について

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肝硬変とは何等かの理由で肝臓に炎症が起こり、この炎症によって肝臓が硬く小さくなってしまう疾患の事です。

 

つまり肝炎を発症してからも治療をせずに、長く放置した結果として発症する疾患になります。
肝硬変を発症する原因は複数ありますが、代表的なものとしてウイルス感染や過度のアルコール摂取等が挙げられます。
中でもウイルス感染が原因による発症が一番多く、全体の60%くらいの割合を占めると言われています。

 

ちなみにアルコール摂取による発症は、全体の割合で見ると約17%くらいで、二番目に多い原因となっています。

 

 それ以外にも服用している薬の影響による発症や、寄生虫等の感染症で発症する場合等があります。

 

ちなみに薬の影響や寄生虫等による発症については、全体の割合から見ると少数派と言えます。

 

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 肝硬変になった場合に現われる症状については、初期の段階ではほとんど自覚症状が出ない事が多いのが特徴となっています。

 

ただ状態が進行していくのに合わせて、全身の倦怠感や腹痛、吐き気や嘔吐等といった症状が現われてきます。

 

この状態になっても放置を続けると、黄疸や昏睡、腹水が溜まるといった症状にまで進行する事になります。

 

 治療方法については原因や患者の状態等によって、複数ある治療方法の中から選択する場合が多いです。

 

まだ初期の段階の場合には食事等の生活習慣の指導を行なったり、お酒を断つように促したりします。

 

次に状態がある程度まで進んでいる場合には、薬の投与を行なって炎症の抑制等を試みます。

 

最後にかなり状態が悪化している場合には、健康な肝臓を移植する手術が行なわれるようになります。

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