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リハビリは肝硬変が進行するリスクを抑える効果が期待できます

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肝硬変は様々な原因や病気により肝臓が線維化して、肝臓自体が硬くなってしまうために肝臓の機能が正常に働かなくなってしまう病気のことです。
アルコールの過剰摂取で発症してしまうことが多いと思われがちですが、実際は肝炎ウイルスが原因で発症するケースがほとんどです。
さらにお酒を飲まない人でも、非アルコール性脂肪肝炎から肝硬変に進行してしまうケースもあります。
肝硬変はかつては治らない病気ということで知られていましたが、現在では早期発見と医療の進化により肝臓がんに進行してしまうリスクを抑えることができるようになってきています。
肝臓は沈黙の臓器といわれているくらい、初期段階では症状に気づくことはありません。
そのため症状がなくても肝臓に異常がないかどうか、病院で検査してもらうことで早期発見できる可能性が高くなります。

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肝硬変と診断されたら、肝臓がんへ進行してしまうリスクを抑えるために薬物療法を行います。
アルコールの摂取はもちろん、肝臓に負担のかかる飲食物は摂取しないように注意します。
合併症を引き起こしてしまった場合は、その症状が改善されるように治療を行っていきます。
かつては肝硬変になった場合は、運動などのリハビリを行わずに安静にすることが必要といわれていました。
しかし現在では安静にしなければいけない一部のケースを除いては、運動などのリハビリを行ったほうが良いといわれています。
それは安静にしていると筋力や心肺機能が低下してしまい、かえって症状を悪化させてしまう可能性があるからです。
そのため適度な運動を行いながら、医師から適切な治療を受けることで病気が進行してしまうリスクを抑えることが可能になります。

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