MENU

末期の肝硬変は腹水がたまるので看護には注意が必要なんです。

スポンサーリンク

肝硬変が末期に近づくと、腹水が溜まります。
少量であれば、病院で利尿剤を処方してもらえます。
看護している人は、食事に注意して病状が進まないように注意しましょう。
肝硬変の人に良い食事は、高たんぱくで高カロリーの食事です。
でも、水分と塩分は摂りすぎない様にしないといけないので、塩は厳禁です。
水分と塩分を摂りすぎると、ますます腹水が溜まりやすくなります。
食事には、出汁や減塩の醤油を使って、薄味の料理を心掛けましょう。
利尿剤を使用すると、とにかくトイレが近いのと、量が多いので、看護する方も忙しくなります。
肝硬変の方が、自力でトイレにいけるのなら問題ないですが、行けないようでしたら、簡易トイレやオムツを使用しましょう。

スポンサーリンク

余りたくさん腹水が溜まっていると、呼吸が苦しくなったり、お腹が張って食事がとれなくなってしまうので、病院で腹腔穿刺と言う処置をします。
腹腔穿刺とは、お腹に針を刺して時間をかけてゆっくり水を抜いていく処置です。
腹水にはミネラルや栄養分も入っているので、急いで大量に抜く事は出来ないのです。
病院の先生が水をどれだけ抜くかを決めるのですが、肝硬変の患者さんの体調によって、たくさん抜ける人もいますし、抜けない人もいます。
体調が悪い患者さんが、たくさん水を抜いてしまうと、低血圧などの症状が出てしまうのです。
ですから肝硬変の方は、高たんぱくで高カロリーの食事をする事が肝心です。
家で看護する時は、食事に気を使うのが一番です。

スポンサーリンク